2005年12月28日
以蔵氏に
多分、貴方の考え方と私の考えは議論を尽くしても二本のレールと言う奴で交わる事は無いと考えます。
我らがポチ氏の靖国問題はポチ氏も日本全体も何故中韓はあそこまで頑なに日本人の概念と異なるレベルで問題にするのか、其の彼等のそうなる因は何処からなのか、意見は色々あるが、例えば今回の激しいデモはインターネットを通じ海外に住む華僑を始めとする中国人が扇動したとか細部に至れば数多の理由がある。
日本の歴史の大きな失敗は徳川260年の鎖国にこそ強い因があり、其れこそ効し難く人々に内在する資質DNAレペルと言ってもいい位、深く刷り込まれた「井の中の蛙」資質こそ問題と考えます。
人間とは言うまでも無く「関係して人間は人間である」訳で国と言うのも他国と切磋琢磨して文明も文化も進化する訳で260年の引き籠もりは時の為政者の無知と言う外無い。
ポチ氏が織田信長云々はチャンチャラ笑えるが、信長が生きていたら大陸を侵略したか日本が消滅したか位の歴史になったかも知れないが、少なくとも信長は鎖国はしなかったのではと考えると、其の後の日本の歴史はどうなったであろう。
例えばヨーロッパに措けるフランス人の資質と国のありようを考えると、其れこそ何千年と陸続きで廻りの国々とやり取りして来た錬度がある訳で、アノよく言われる「利己主義」は一朝一夕で辿れるものではない。
この国の近代はイギリスとドイツから国の祖形を創り「幕末の良く働いた改革者は其の中で殆ど斃れ、基本、封建官僚的な奴等」一気に開国した興奮と過去の資質が個人と体制両面で、対応力量を超えた世界との関係を余儀なくされ、大日本帝国万歳とばかりに突っ走り太平洋戦争敗戦で近代日本の先輩達の在りようの答えが出た。
勿論、「五味川純平著 人間の条件 」の中の軍人梶の生き様なんかを想像すると、時の体制の被害者として犬死だった個人に対しては言う言葉も無い。
マッカーサーが戦後、天皇制と靖国をどうしようとしたか本当の処は知る由も無いが、靖国は残り時の宮司が時を選びA級戦犯8人だったかを奉った。
個人的にはB29が墜落して来るのが記憶にあるし従兄弟と叔母さんさんが爆死しているし、戦後復員した兵隊だった父の友が、子供はあっちへ行ってなさいといって語るのを襖越しに聞いた、言葉にはしにくい日本の軍隊がヤッタ事々、子供心に息が詰まったのを忘れない。
勿論、戦争の現場には正義等ある筈もないのは一面其のとおりだろうが、若し復員した兵がヤッタ事のヤラレタ側、やられた人が父や母を始め肉親に居たら、私が如何に研鑚を積もうが神仏に秀でようが、私が生きてる限り相手と其の体制を過去の事と割り切るのは、腹の底から消すことは出来ないと考える。
或る時韓国で脱北した家族と一晩話し込んだことがある、また韓国の高校の教師と近代の亜細亜の話をしたことがある、上海の高官と過去に付いて話したことがある等々は其れに拠って私を変えた訳でなはなく知識と認識が増しただけで、韓国人には韓国の中国人には中国の長い歴史から来る資質があり其れがいい処あれば悪い処ある、日本人も同じくなのだが、如何せん歴史えの立場と認識が 普通の日本人 が持つ概念とエラク違ってあった。
矢張りね彼達からすれば 「落し前」 が着いていないのだ、日本もドイツも近隣を侵略したのは同じだがホロコーストの様な卑劣極まりない事実「733部隊等は同等」目に見える大量虐殺『南京大虐殺」は事の大小で良い悪いとはいかないがドイツ位な戦後処理をとっととやって先に行く時だ。イスラエルのナチス戦争犯罪人追求は未だ終わっていないのではないのかな。
関係とは何処までも相手を知る事から始めないと自分の都合ばかりでは世は否世界は渡れないって。
ポチ氏に再度いいたいのは個人の想いの世界は我々のリーダーを辞してから幾らでもやって下さいという事。
首相という立場に貴方の個人を入れないで仕事出来ないか、盛者必衰の理あり、驕れる者久しからず と言うではないですか。
其れとも此処まで改革「上っ面」してきたのだからいっそ、霞ヶ関という特殊人種が住む国を解体改革してくれないですかね、其の為に後2年やりますか、そしたら中韓はどうで出るかね。
写真は印度ベナレス河畔を泳ぐ人。

投稿者 tenmei : 2005年12月28日 22:21
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コメント
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投稿者 ビンセント : 2006年01月15日 19:00